ミズノより、宮本慎也氏が考案した基本型グラブが発表されました。新たな「投球しやすさ」を追求した、そのこだわりのグラブとはどのようなものなのでしょうか。
1、奥行きのある基本型
前から見た時に、捕球面が見えるのが良い使い方です。
2、新ウェブ採用(ディープ3)
ボールに負けず、かつ動きのあるウェブが良い。
3、土手紐
土手紐は狭めにし、幅広く使える受球面に。
4、指の設計
人差し指をストレートな形状、小指を長めに設計。四本指は板のように使うことが望ましく、指が正しく使えます。
5、手口
フィット感を高め、操作をサポートする設計。グラブの曲線に手を沿わせる感覚で使用するのが良い。
6、紐の補強
毎日のハードな練習で破れやすい、親指の付け根の部分を特殊補強。
基本グラブが入荷!店頭にてご覧ください
店舗情報
フィット感の良い、捕球しやすい基本グラブが入荷しましたので、店頭にてご覧ください!