野球グローブの歴史・変遷

今や様々な種類があり、選手のポジション・目標・好みによって選ぶことができる野球のグローブですが、その形は昔から同じではありませんでした。

アメリカ製ローリングスのグローブで、その歴史を見てみましょう。

 

【1870年代】

最初のグラブが市販される。
当時は、手のひらを革でおおっただけのものだった。

 

【1920年】

親指人差し指の間の網(ウエブ)、指紐がない。

 

【1950年】

より進化を遂げ、今のグローブに近い形になっている。

 

【PM】

薬指小指が二本入れになっている。

 

埼玉県飯能市のスポーツショップ・モストでは、これらのグローブの展示を行っています!実際にはめてみることもできますので、ぜひご来店をお待ちしています。

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